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2010年4月30日金曜日

旧赤松家


幕臣の赤松則良が引退後に建てたレンガ造りの邸宅の一部が残って記念館になっている。
明治時代のレンガ建築と言えば、我らが知多半島の半田市にもカブトビールの半田工場がある。復刻版ビールの販売などいろいろやってるので、お近くに来た際はぜひ

旧見付学校



 磐田市に明治8年に建設された、日本最古の木造擬洋風小学校校舎。内部にはこの小学校と、明治~現代の学校に関する資料の展示が。
 どこかの伝統ある大学の本館といっても通用しそうな非常に立派な外観。明治6年の段階でこういうのを建てる資金と技術が地方の都市にもあるってのがすごい。教育にかける情熱と言うのも強かったのだろう

伊場遺跡資料館

弥生時代のよろい


脚付家型土器


浜松市中区にある、縄文時代から室町時代にわたる住居の遺跡。出土品を展示するちょっとした資料館の脇には、弥生時代の環濠や奈良時代などの住居が再現されている公園がある。桜がけっこうきれい

2009年12月24日木曜日

東村山ふるさと歴史館


特に見たいものがあるわけでは無かったのだが、暇で運動不足だったので行ってみようかという感じで。見学後は「え、これで終わり?」というのが正直な感想。故郷の町立歴史民俗資料館って実はけっこうレベルが高かったのだなあと実感してしまった。

2009年12月11日金曜日

江戸東京たてもの園


公式キャラクター「えどまる」 冬バージョン


光華殿(ビジターセンター)

 東京都全域から失われそうな建物を移築して展示している施設。江戸東京博物館の分室という位置づけのようだ。対象は江戸時代の農家から大正時代の銭湯やら邸宅までけっこう時代・ジャンルとも幅広い。ボンネットバスや東京の路面電車の車輌まであったり。「高橋是清邸」で「二・二六事件発生の部屋」なんてのまで見学できるのはちょっと感激する。

 このたてもの園もそれなりに広いのだが、べらぼうに広い小金井公園の中にあると小ぶりなものに見えてしまうから不思議だ。一つか二つを除いて全ての建物の内部を見ることが出来る。暖房の入ってるのは食堂・休憩室になってる一軒だけで、しかも内部見学の時は靴を脱ぐので冬は避けたほうが無難。じっくり見ると半日くらい?

 よく似たコンセプトの施設としては、愛知県犬山市の明治村がある。こちらのほうが建物の数も多いし、貴重さということを言うなら重要文化財クラスも数多い。ただ、あっちは交通の便があまり良くないし入場料が1600円もするから・・・。ちょっと気軽に行こうというには苦しい気がする。それに比べて江戸東京たてもの園は西武新宿線花小金井駅・JR中央線武蔵小金井駅からすぐで入場料も400円とお値打ち。企画展ごと、季節ごとに訪れてもいいくらいだ。ま、3月で東京を去るからもう訪れることもないだろうが。

2009年9月28日月曜日

東海道御油の松並木資料館


弥次喜多 ?

江戸時代の五街道の一つ東海道には各所に防風雪・日よけなどのために松並木が整備されていたが、明治以降は伐採されたり枯れたりで大部分が無くなってしまった。豊橋市御油附近にはその松並木の数少ない生き残りがあり、並木と御油の宿場町に関する展示をしている資料館がある。内部は狭いながらも松並木に関する展示のほか当時の宿場の復元模型・伝馬制に関する文書資料などなかなか内容が豊富だ。

2009年9月27日日曜日

転車台


武豊線はもともと貨物鉄道として建設されたもので、当初は現在の武豊駅からこの転車台があるところまで路線が伸びていた。その後現武豊駅以降は廃止となり、転車台も朽ちるに任されていた。しかし、平成11年に地元の小学生の手紙がきっかけで復元が決まり、現在は屋根付きのちょっとした広場のようになっている。

吉良町資料館


忠臣蔵のせいですっかり極悪人とされてしまった吉良義央だが、地元では名君として慕われていた。吉良町は今でもその辺にわだかまりがあるようで、もらったパンフレットの文言からもその辺のことが読み取れたり

博物館酢の里


酢のトップ企業で、各種調味料や納豆などにも展開を図るミツカンの企業博物館。本社の隣にある。見学は無料だが、事前の申込が必要。内部には江戸時代末期から現在に至るミツカンの酢作りの歴史が展示されていて、ガラス越しではあるが実際に酢を作っている現場も見ることができる。

博物館周辺には運河沿いの黒壁の建物、戦前にミツカングループの銀行本店だった建物などが立ち並び、酢の匂いとあいまって独特の雰囲気を醸している。これらは外だけ昔のままで、内部は全て近代的な設備と入れ替えてあるようだ。

しかし、今年の7月になって半田の工場設備を縮小・廃止して栃木等に移管するという発表が。博物館は維持する方針とはいうが、今後どうなるのやら。

廻船問屋武田家

スタンプ一つ目。当時使われていた帆船



スタンプ二つ目。枠が丸から四角になっただけでデザインは基本的に一緒

常滑市で江戸時代末期から明治初期にかけて廻船問屋の大手だった瀧田家の住宅を資料館にしたもの。帆船を4隻持ち、米などの物資の江戸~京・大阪間の輸送を行っていた。

内部には当時使われていた帆船の模型、船箪笥・金庫などけっこう豊富な展示がある。

2009年9月13日日曜日

東海市立郷土資料館・平州記念館

細井平州の顔

市内の古窯出土の鬼瓦

 知多半島の最北にある東海市は江戸時代の儒学者細井平州の出身地で、郷土資料館と平州記念館がセットになっている。儒学者といっても机上の理論だけの人ではなく、米沢藩主上杉鷹山に招かれて財政再建に貢献するなど、実務家としての才能も持ち合わせていた。

 米沢藩上杉家というのは、大河ドラマの天地人で話題の上杉家の子孫(養子をもらった関係で景勝と血縁はない)。ドラマの余慶が知多半島にも及ばないものかな。

東海市立平洲記念館・郷土資料館

半田市鉄道資料館

JR武豊線の国鉄時代の資料を、狭苦しい室内にたくさん陳列してあった。隣接する場所にはc11蒸気機関車も展示されていた。今はsl・展示資料ともに半田駅横に移転している

半田市/半田市鉄道資料館

2009年8月22日土曜日

高山市政記念館


明治28年から高山町役場(昭和11年から市役所)として使用されていた建物。高山市政の移り変わりに関する資料が展示されていたが、さほど興味がもてなかったのでスタンプを獲得して早々に退散した

2009年8月21日金曜日

高梁市武家屋敷館


備中松山城の城下(といっても山の頂上にある松山城とはかなりの距離があるが)に2軒の武家屋敷が残っている。中に頭を触ると平伏する人形があって、若干気味が悪かった。日が暮れてからは内部を見ないほうが良さそうだ

高山陣屋


江戸時代天領(幕府直轄領)だった飛騨の代官・郡代の屋敷。明治維新後も県事務所などとして活用されていたため、建物が破壊されずに残ることになった。

建物内部には使われていた当時のことなどを解説したお決まりの展示が。郡代の屋敷ということで、白州と拷問用具の展示なんてのもあった。また、多数の米蔵には飛騨の歴史がかなり詳しく展示されている。

見に行った時はちょうど中国からの団体客もいて、説明を熱心に聴いていた

国盛 酒の文化館


半田市で「国盛」などの日本酒を造る中埜酒造の資料館。酒造り全般について展示し、日本酒の購入や試飲もできる。

酒に限らずアルコール全般が嫌いだが、伝統的な文化は尊重したい

2009年7月29日水曜日

小平ふれあい下水道館


東京都小平市にある、下水道に関する資料館。

 江戸時代から明治、現代に至るまでの下水道・上水道の歴史、小平市の水事情、現在の上水道や浄水場の仕組みなどを展示。失礼な言い方ながら、無料にしてはけっこうしっかりした展示だった。

 で、この資料館の目玉展示は、現在実際に使われている下水道管を生で見られること。地下深くまで降りていって、下水道管を汚水が流れるところを上から見物できるようになっている。それは確かに他ではできない珍しい体験なのだが、やはり下水の臭気がちょっと・・・

 単に管の上半分を取るんじゃなくて、透明のフタをかぶせるというわけには行かなかったのか。臭いも含め、五感で下水を体験しようということなんだろうか。見学に行ったのは2月だったからまだましだった。下水の見物までしようという場合は、夏場は避けたほうが賢明です

2009年7月21日火曜日

江戸東京博物館・発掘された日本列島2009

江戸東京博物館のスタンプ。周囲の文字が潰れて全く読めなくなっている。ひでえもんだ。展示内容はかなり充実していた。やはり外国人の割合高い


もう一つ、博物館の一区画を使って行われていた「発掘された日本列島2009」展。その年に日本各地で行われた遺跡の発掘作業の成果を展示している。現在進められている平城宮大極殿の復元作業についての展示もあった。


個人的に一番面白かったのは、新潟県の鮫ヶ尾城跡から発掘された「炭化された握り飯」。例の直江兼続も参加した御館の乱で落城した際に焼けたものが400年以上経っても残っていたらしい。よくもまあそんなものが残っていたものだし、よく見落とさずに見つけ出すものだ。

小平ふるさと村

スタンプ1 旧鈴木家住宅穀櫃


スタンプ2 旧小平小川郵便局舎


西武新宿線沿い、小平駅と花小金井駅のちょうど中間辺りにある建物の展示施設。

明治時代のものを中心に、一般民家・郵便局舎・名主の家・倉庫・水車などを展示。もとは小平市内に散らばっていたのを、保存のために解体・移築したもの。

幹線道路にも鉄道にも近く便利な場所のはずなのに、かなりうらぶれた感じのする施設だ。建物内部は当時の様子の復元などが一応されているが、それもかなり荒れている印象を受ける。入口に置かれている建物の解説資料は、住所の郵便番号が3桁だった。まあ、建物の維持だけでも少なからぬ費用がかかるし、これだけのものを無料で見られるだけでもよしとすべきなのかな

2009年7月19日日曜日

産業技術記念館(トヨタテクノミュージアム)

トヨダAA型乗用車


G型自動織機


豊田紡織旧本社工場の建物を利用して1994年に開館したトヨタグループの博物館。

「繊維機械館」と「自動車館」に分かれ、機械や製品の実物を数多く展示している。

両方ともとにかく広いし、展示内容も特に技術方面で異常に詳しい。全てをちゃんと見ようと思ったら、多分開館時間目一杯使ってちょうどくらいだと思う。1400ごろからでは、駆け足でもとても見切れなかった。